SALOME -浄瑠璃版サロメ

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日時:2022年

        7/22(金)19:00  開演

        7/23(土)11:00  / 15:00  開演  

会場:【愛知】損保ジャパン 人形劇場ひまわりホール
(名古屋市中区丸の内3-22-21 損保ジャパン名古屋ビル19F)

●地下鉄名城線または桜通線「久屋大通」下車・1番出口から西へ200m

●地下鉄鶴舞線または桜通線「丸の内」下車・4番出口から東へ300m
 

チケット:前売 3,000円  当日3,500円 

                未就学児(6歳以下)入場不可

5/9(月)チケット発売開始

《 チケット予約》

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 浄瑠璃 ×  人形 × マイム

〜あらすじ〜
ユダヤの王妃ヘロディアスは王を殺し弟王と政略結婚します。 その宴の夜、王女サロメ(LONTO)は地下牢から聞こえる預言者ヨカナーンの声を聞きます。 サロメは首切役人マナエイ(古家暖華)に牢屋へ案内するよう命じます。

作品名   :浄瑠璃版 サロメ
出演    :常磐津綱鵬 古家暖華 LONTO

作品制作  :プッペンテロル
浄瑠璃台本・演出:木村 繁

美術監督   :福永 朝子

浄瑠璃節附    : 常磐津綱鵬

ステージング: LONTO         

舞台監督        :Chang  

制作                   :ラストラーダカンパニー      

Presented byプッペンテロル 

このところプッペンテロル=人形テロリストという手作り結社をつくり、 弾き語りの常磐津綱鵬、マイムのLONTO、人形の古家暖華、そして 美術監督の福永朝子というメンバーで『竜潭譚』を各地で公演、 二作目に『浄瑠璃版サロメ』を製作しました。 この集団では三人の持ち場は決まっているので、私は三人が活躍できるよう 台本を書き、あとは挑発して三人が競い合えるよう仕掛けを作るだけです。 典拠はオスカー・ワイルドのサロメでなく新約聖書のマタイ・マルコ福音書 などを参照し、新作語り物のサロメとなっています。 三味線の弾き語りと現代アートのミスマッチを心ゆくまでお楽しみください。   

                            演出 木村繁

常磐津綱鵬

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2001年より常磐津綱男氏に常磐津を師事。2006年常磐津節17代目家元常磐津 文字太夫より常磐津綱鵬の名を襲名。2015年より常磐津弾語りや人形浄瑠璃でも 活動。また、似顔絵師としても活動する他、美濃路街道沿いのcafe&galleryみどり やの店長も務め、隣接する築120年のMINOJI BASEでは町のイベントや、多ジャ ンルの公演を企画、開催している。 森下文化センターあさり寄席にて「靱猿」、青山Gallery Tripletにて柳生忠平妖怪 展にて「戻橋」、紀伊國屋ホール、毎日文化センターにて「立川談志鬼不動」立川らく 次氏と共演。「小町曼荼羅」「竜潭譚」では各地で公演を行う。やっとかめ文化祭スト リート歌舞伎「ねね様太閤繁盛記」ねね役出演。

古家暖華

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会話劇を中心に、ミュージカル、オブジェクトパフォーマンスなど名古屋を中心に活動。Mカンパニー所属。2008年に専門学校名古屋ビジュアルアーツ パフォーミングアーツ学科を卒業。あいちトリエンナーレ2010のPR隊として、各地で野外パフォーマンスを行う。主な出演作は、よこしまブロッコリー『体温と体液』オブジェクトパフォーマンスシアター『胎児の夢~ドグラ・マグラより~』総合劇集団俳優館『森は生きている』、なごや芝居の広場『暮しの詩』など。

LONTO

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道化師。パントマイミスト。国内外で道化を学ぶ。アメリカ道化師大会で個人、 団体共に金賞をW受賞。国際マイムフェスティバル銀賞受賞。 演出・出演作品が厚生労働省児童福祉文化賞受賞、アシテジ世界大会国内招待 作品に選出される他、児童福祉文化財推薦作品を手掛ける。 国立モンゴルサーカス、ニューヨーク、ラスベガス世界道化師フェスティバル ミラノ、上海、タイ、韓国等、海外に多数招聘される他、エディンバラ公演も行う。 異ジャンルからの出演、指導オファーも多い。サーカス、マイム公演で全国巡演中。

木村 繁 (浄瑠璃台本・演出)

前進座、東宝現代劇戯曲科で学び人形劇団むすび座の演出を経てフリー。オブジェクトパフォーマンスシアター文楽人形、結城座、ひとみ座などと新作を作る。

又、日本語の語りにも力点を置き白石加代子、天野鎮雄、三味線やそすけ、琵琶田原順子、竹元まき子、狂言野村又三郎、説教源氏節もくもく座、俳優館などと語りの作品を作り続ける。

文化庁舞台芸術創作奨励賞佳作、名古屋市芸術奨励賞、松原英治若尾正也記念演劇賞

名古屋市民芸術祭審査員特別賞(団体)

一般社団法人日本演出者協会理事を五期歴任

現在は特定非営利活動法人愛知人形劇センター理事長。

福永 朝子 (人形美術監督)

京都市立芸術大学美術学部日本画科卒業。人形劇団京芸、人形劇団むすび座を経て現在フリー。数多くの人形美術、脚本、演出を手掛け、ダンスやオペラにも造形作品を提供。オブジェクトパフォーマンスシアターの美術監督、第一回愛知トリエンナーレPR隊の野外パフォーマンスの美術を担当する。名古屋市在住。

 

 

Review -  感想

・素晴らしいです。できれば高校生たちにも鑑賞させてあげたいと思います。そして日本の素晴らしい文化を伝えたい。

手の動きに感動!!語りも最高新しい風を感じ国というより人類の芸術を感じた。どの国の物語も共通性を感じた。

・独特の雰囲気で素敵でした。演出、人形、踊りの世界観が素晴らしかった。75分あっという間でした。

 

・圧倒されました。生で鑑賞させていただいたのは初でした。声の変化一つで情景が浮かぶのがすごい。

・ちょっと不気味で不思議で魅力的な世界へ連れて行ってもらえました。3人の出演者の皆さんのそれぞれの表現が素晴らしかった。サロメの作りすぎない人形に照明が加わって引き込まれました。

 

・浄瑠璃を初めて見ました。現代風にアレンジされとても素敵でした。是非また新しいものを披露してください

 

・各々のセクションの魅力が全て味わえて美しくて楽しめました。作品を作るというのはこういう様だよなあと。

 

・あまりこういった文化に触れることがないので3社それぞれ見ることができ良かった。

 

・人形のクオリティが高くて面白かった。